湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
29日と30日はグラウンド・ゴルフ国際大会を開催しました。コロナ禍のため国内におられる外国人の方と日本人の方を対象にした大会としましたが、事前のPR、お集まりいただく努力等が不十分な面もあり、外国人4人と日本人53人の大会となり、県外から来られた方には申し訳ないような大会ともなりました。 11月に入りますと、3日に温泉むすめ観光大使の就任式がございました。
29日と30日はグラウンド・ゴルフ国際大会を開催しました。コロナ禍のため国内におられる外国人の方と日本人の方を対象にした大会としましたが、事前のPR、お集まりいただく努力等が不十分な面もあり、外国人4人と日本人53人の大会となり、県外から来られた方には申し訳ないような大会ともなりました。 11月に入りますと、3日に温泉むすめ観光大使の就任式がございました。
生涯学習の関係でもコロナ感染拡大の影響によりグラウンド・ゴルフ発祥地大会、グラウンド・ゴルフ国際大会、全国ベテラン卓球なども中止し、ワールドマスターズゲームズ2021関西は2027年まで延期となりました。羽衣石城址の国史跡指定に向けた準備につきましても、学術調査委員の多くが県外在住のため委員会の開催ができず、当初の予定から遅れが生じている状況でございます。
続いて45ページ、ベテラン卓球大会、そして46ページ、ドラゴンカヌー事業、47ページ、グラウンド・ゴルフ発祥地大会運営費補助金、そして48ページ、グラウンド・ゴルフ国際大会運営費補助金につきまして、ここ2年コロナ感染の関係で開催できておりませんけれども、令和4年度は感染の状況を見ながら、また感染対策を行いながら開催したいと計上させていただいております。 続いて、50ページをお願いします。
新型コロナウイルス感染症拡大のためのグラウンド・ゴルフ国際大会、グラウンド・ゴルフ発祥地大会、全国ベテラン卓球大会、東伯郡民スポーツ・レクリエーション祭、ドラゴンカヌー大会等、生涯学習・人権推進課が行っておりますイベント等も中止になりました。成人式の延期ということもございます。
なお、イベントや催物について5月から6月に開催予定だった町及び郡の消防ポンプ操法大会や7月に予定しております湯梨浜夏まつり、8月に予定していたとまりサマースクールやドラゴンカヌー大会のように中止としたもの、5月に行う予定だったグラウンド・ゴルフ国際大会や6月に行う予定のグラウンド・ゴルフ発祥地大会のように規模を縮小し内容を見直しして延期するもの、町学校一斉公開のように対象者を限定して開催したり、あるいはこども
グラウンド・ゴルフ国際大会には、海外から11か国、168人を含む312人の参加を得ました。一昨年前の3か国、94人、237人に比べて大幅な増となっています。発祥地大会と併せて参加者及び地元住民との交流を図ることができ、生涯スポーツ、グラウンド・ゴルフの普及促進及び地域の活性化につなげることができました。
それは、ことし5月29、30日開催予定のグラウンド・ゴルフ国際大会YURIHAMA2020を中止にしなければならないことです。理由は、コロナウイルスによる日本への渡航制限、あるいは日本で広く流行しているという判断から、参加される国が見込めないためでございます。
地方創生推進交付金事業の説明欄のインバウンド推進事業、グラウンド・ゴルフ国際化推進54万円につきましては、この5月に開催されましたグラウンド・ゴルフ国際大会YURIHAMA2019の海外参加者が見込みより多かったため、宿泊に対する助成額を増額をいたしておるものでございます。 それから、はぐっていただきまして、15ページをお願いいたします。
ことしも5月24日と25日の2日間の日程で第5回グラウンド・ゴルフ国際大会を開催いたしました。ことしは8カ国145人の海外からの参加者に国内留学生19名を合わせた12カ国164人の外国人と、日本人144人を加えた13カ国308人の大会となりました。
28日には、定数いっぱいの20名の参加を得てゆりりんメイト養成講座の開講式を行いましたほか、モンゴルのグラウンド・ゴルフ国際大会に副町長ほか1名を派遣いたしました。 7月に入りますと、7日、8日はハワイアンフェスティバルinゆりはまが開催され、ことしは37チーム、597人が参加されました。
グラウンド・ゴルフ発祥地大会ですとかグラウンド・ゴルフ国際大会には多くの参加者があり交流促進が図れ、また国際大会におきましては普及、拡大のための情報共有等を行うことができました。 町民を対象にした事業では、ニュースポーツへの参加意欲を高めるとともに健康習慣の定着を図るため、ウオーキングの普及促進に積極的に取り組みました。
26日には上海でグラウンド・ゴルフ国際大会があり、町内の愛好者6人もプレーヤーとして参加いただきました。 30日は東郷地域の敬老会を行いました。 10月に入りますと各こども園の運動会などもあり、スポーツ系の催しが多くございました。 1日には秋の東郷湖一斉清掃、ゆりはま大漁まつりがありました。
19日にはモンゴルでのグラウンド・ゴルフ国際大会に町民の5人の方などとともに、県も一緒にこれは参加いたしました。大会には10カ国227人の方が参加しておられました。モンゴルには、東アジア及び中央アジアでのグラウンド・ゴルフの普及に大きな役割を果たしていただいております。 21日には、東京大学の学生によるフィールドワークが始まりました。
グラウンド・ゴルフ国際大会には、海外から5カ国、65人のプレーヤーが参加をされました。国内からは109人の皆様に参加をいただきました。特に大会前日に開催をいたしました代表者会議におきましては、海外から参加された各国の皆様にそれぞれの国での普及状況や普及拡大のための課題などについて貴重な意見交換ができたということでございます。
インバウンド促進事業(グラウンドゴルフ国際化推進)につきましては、グラウンドゴルフの国際化を推進するための総合戦略を具現化するための事業でございまして、海外プロモーションなどに要する旅費234万3、000円、グラウンドゴルフ国際大会実行委員会補助金364万7,000円など計上しました。
出会いの機会の創設や結婚相談等、縁結びを支援し、若者の定住や少子化対策を、次世代鳥取梨ブランド創出事業では、予算が適正に執行できず、補正予算での減額対応が続いていることを、また、町債の償還に必要な財源確保のための減債基金積立金ではさらなる財政の健全な運営を図ることを、適切な保育、教育を提供する東郷地区新保育施設建設事業では、これらの保育所、幼稚園のあり方について早急に方針を示すことを、グラウンドゴルフ国際大会